高く売れる??賃貸物件に良い値段がつくタイミング!

高値を逃さない!物件の価値は一年を通して変化

不動産は常に相場が変動しており、賃貸物件も例外ではありません。賃貸物件が高く売れるタイミングは、実はいろいろとあります。売り時を逃さないためにもそのタイミングについて知っておきましょう。
良い値段がつきやすいタイミングの1つが、1月から3月までの期間です。この時期は新年度の4月に向けて賃貸需要が毎年高まるためです。同様に9月から10月頃にかけても、やはり移動シーズンということもあり相場が上昇傾向にあります。
また経済動向も賃貸物件の売却価格に影響しています。一般的には好景気のときは賃貸物件の売却価格も高くなりがちです。逆に景気が退潮傾向にあるときは価格も連動して下がりやすくなります。売り時を見極めるためにも、市況などにも注意をしておきましょう。

買った時よりも高く売れる!?侮れない築浅の価値

購入した価格よりも高く売るのは不動産投資の基本です。賃貸物件が高く売れるタイミングの1つとして押さえておきたいのが、築浅です。賃貸物件における築浅の基準に明確なものはありませんが、一般的に5年前後と言われています。
築浅の賃貸が高く売れる理由は、新築とほぼ変わらない状態にもかかわらず、価格面ではいくらか新築よりも安いためです。駅近や近隣に商業施設ができたりといった理由で、購入時の価格よりも高騰するケースもあります。築浅だからすべての賃貸が高く売れるとは限りませんが、一定の条件が揃えば高値がつきやすいのが築浅の賃貸です。
また築浅は税制上のメリットもあるため、これも高値がつきやすい理由です。賃貸物件を売却して得られる譲渡所得に掛かる税率は5年を超えると下がります。そのため築浅に該当する賃貸物件は投資物件としても人気が出やすく、値段が上がりやすくなります。